めっちゃお出かけ日和!
義母がお世話になってる病気は、めっちゃ郊外なんで、秋の風景がたっぷり。
義兄と姪もお見舞いに来られたんで、近況報告を。
義母は元気ってゆいたら元気やけど、痴呆が進んでるかなぁ。
すぐに眠りに入ろうとする義母を、声をかけて会話?
めっちゃお見舞いに通ってくれてはる義兄より、私の声に反応する義母。
皆の名前が出えへんのに、私の名前を呼んだり、来てくれてありがとうって。
娘達にゆわしたら、「覚えとかんとアカンって、思いっきりインプットされてるからや」
ま、私の声が義母に一番反応しやすいんでしょう。
こうゆう病気のお見舞いは難しい…。
会話が成り立てへんから。
今度はいつ行けるかな?

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