舞台の記憶がどんどん薄れていくんですが・・
5場は安倍さんの出演がないんで、集中力が落ちてあんまり覚えてない。
ただ、なかなか刺激的で映像で残せない場面ですよね。
壁が倒れて、母親が登場は面白いシーンだと思うんですが、大阪は狭くて・・
なんかバタバタでした。
特にジェーコブはなんで気づかん?って。
さっと6場に。
ここは便器が活躍ってゆうか、効果的に使われてましたね。
ほんで、スミスさん めっちゃ背が高い!
センターにあったメッキが登るところ(どう書けばええのか?)
なんか大阪は低くなった感じ。
それと嫉妬のデュエットのマイクの数
少なくなりました・・
奥行きがせまいといろんな制約があるけど、良かったと思ったんがタメ(とゆうか間)。
すぐに動くと台詞の間がもたんので、ちょっとタメをつくって台詞とかお芝居されるんで、大阪の反応(笑い)に繋がったのでは。
面白い台詞や動きをしても、すぐに次の台詞やお芝居になると、観てる方も反応しにくいから。
で、やっぱりルーシーとポリーちゃんのバトルは面白かったです。
マイクが思わん動きでポリーちゃんに攻撃することもあったけど。
『捨て台詞』は大阪は全部変えてた?
おずおず母親のところに行くポリーちゃん、ここの表情も良かったです。
メッキとルーシーも顔芸がどんどん大きくなって!
やっぱりこの場が一番 印象的なところでしょうね。
2幕のフィナーレの秋山さんの歌を、安倍さんがず〜〜と観ながら聞いてはるんが印象的でした。
もうちょっと書きたいけど 続く・・


そうそう、愛読書であった原作を読み返すと面白かったです。
ここは入れて欲しかったってところもあるし、同じやってところも。