長女がダンナに持って行った本(図書館で借りたもん)をぼろくそ評価してたダンナですが,いろいろ参考になることがあるようで。
「これは参考になる」ってお医者さんが脳梗塞から復帰した本を手渡すんで「いっぱい検索して探したってゆうてましたよ」って。
そうゆうても「やって当たり前」って返事やったんで,そのまま本を返したら「ぜんぜん読む気がないな」って。
「やることがいっぱいで本読む時間がないから」ってゆいましたが,はっきりゆうて関心がない。
ダンナにゆわしたら「ちゃんと復帰できるかは,職場の環境と家族の理解と協力」らしい。
皆 しっかり協力してるし,これ以上望まれても・・
皆 自分の時間を割いてるんやけど,ダンナには当たり前に感じるみたい。
もうちょっと感謝の気持ちを出してくれたら,気持ちよく動けるのに・・ほんまに先が思いやられる。
明日 帰ってきたらどうなるんやろ・・


病気の克服本は読む時間はないけど?最近 自分の本を読むようになってきてます。
そんなことしてるから,睡眠時間がどんどん少なくなるんやけど。
考えたらダンナが復帰したら,3時に寝たり調子にのって徹夜とかできんな〜
PC置いてる横にダンナのベットがあるから・・
これも困った・・