長女と帰宅に向けての移動方法とか介助の方法を学んできました。
こっちは全く心配をしていない状態が,ダンナはめっちゃ怖がってました。
そら,プロの療養師さんとは違うけど。
タクシーで帰宅してから,どうゆうふうに家に入るかから考えて,怪我をさせへんのが第一。
1時間ぐらいいろんなことを想定して勉強。
ダンナが自分でやろうとせえへんかたら,問題はないと思いますが。
トイレの介助機具をレンタルすること,タクシーの手配,なにからなにまでワーカーさんに助けていただきました。
ほんまにいつもながら有り難いことです。
仕事もほんまに忙しかったけど,面会に行く前に長女と話をしてたら,やっぱり来年 夢に向かっての受験をすると・・
ダンナのことで諦めたら,なんかおかしいとは思うけど,内心「受けへん」ってゆうてくれるかと思ってたんで,ちょっと(思いっきり)ガッカリ・・
世間の状況では,受験する人が少なくなってるやろからどさくさで・・は困るから。
また「これで最後やから」って確認したら「受ける前にあかんかったことを考えてる」ってゆわれそうやし,また約束破られるのはいややから・・
体力的な疲れより精神的な疲れが堪える。