はてなの担当者さんから ご指示いただいて とりあえず編集できるように。
まだ根本的な解決はまだのようです。


11日は感動の日でもあり 緊張の日でもありです。
感動の時 それに立ち会えた(正確には立ち会わせていただいたんですが)ことは忘れられないです。


緊張は娘の受験日。
塾から「絶対とはいいませんが 無理」
担任も不合格者を出したくないのは当然で「無理せんと 大阪の高校だけにしとき」
それを「頑張って 受験しなさい」とわざわざ電話してくださった校長と教頭。
「絶対 入学する」と言ったものの そうとうのプレッシャーがあった娘。
めっちゃ緊張した娘になにも気のきいた言葉もかけられず 付き添っていっただけの日。
「大丈夫やから」って声をかけてただけ ちょっと自己嫌悪でした。
娘は教室に入ったら リラックスしたらしく 持たせたチョコレートを誰と一緒に食べよかって。
長女の高校入試の時も付き添って行きましたが その時の方がこっちは緊張。
ただ,長女もチョコレートを持って行かせてましたが 同じことを言って帰って。
どうも娘達の方が度胸があるみたいです。
二人とも付き添って行ったのは 同じ学校から受験するのが一人だけだっからですが,なんと言っても過保護からですから・・。 
チョコレートを持たせたのは 誰かに聞いた(忘れましたが)合格できる おまじない!


結果を見るまでは前にも書きましたが ドキドキでした。
が,4桁の受験番号の中に7,2,3があったんで なんか心の支えになってました。


遅くなったんで 10年記念隊の話は 朝にでも。