ずいぶん前に中途半端に読み終わってた井沢元彦さんの「日本史集中講義」を、改めて。
ほんまに、目から鱗・・です。(何回読んでも)
特に「中世」
一番好きな時代ですから!
教科書を読んで分かった気になるって表現。
そうなんですよね〜
この本のように、細かく再確認しながら(こんな表現でエエのかは?)学校で教えてもらったら、歴史は暗記科目って、間違った認識がなくなるのでは。
これから井沢さんのシリーズを全部読めたらエエな〜って。
古本市に出えへんかな〜(コラコラ)
そうゆうたら、宮尾登美子さんの本は古本市で買うたもの。
そら1冊100円もせえへんねんから、うちが売った本が10円とか付けられてもしゃあないね。
本は循環する?


で、長女が帰ってきて父の日のお祝い?
ただ、ケーキを食べただけですが。
せえへんよりマシってことで。


で、で、長女の劇団四季の猛毒批評でゆうてたことをちょこっと。
主役が訛ってる?って感じやったんと、歌になるとボリュームが下がる。
これでエエのか?って、思ってたら、皆 同じ感想やったようでアンコールは無かったみたい。
いろんな舞台を観劇したけど、初めて誰も立ち上がって拍手をせえへんかったんを見たって。
やっぱり何でもかんでも、アンコールはせえへん方がエエね。