雨が止んでます。
もう降らん?
天気予報は晴れマーク!
信じますよ〜
が、風が強い!
昨日から、ずっと唸ってます。
戸がガタガタと・・
このへんは真冬なんですが。


美女放談の続きです。
「安倍さんの娘。時代の苦悩」って文字が。
よくゆわれてる、メンバーはライバルで、仲良しこよしではいけないって話を。
途中で、秋吉さんの「協力しなくては、いけない」と相槌が。
メンバーとずっといるとプライベートがない・・等々の発言に、秋吉さんがウンウンってうなづきながら。
このへんは話しがかみ合ってる感じで。
安倍さんが語り終わるぐらいに、秋吉さんが「やっぱりタンゴ覚えた方がいい」
・・・
安倍さんも一瞬?
人間関係、人との距離感をゆうてはるようです。


で、秋吉さん「メンバーのありがたみが」の発言。
なかなか切り替えが早いです。
安倍さんは「ソロになってから、メンバーのありがたみがわかった」と。
「何週間に1回 ご飯を食べに行くぐらいで、家族・親友とは違う絆を感じてる。
弱い自分を見せられるようになった」と。
「そうゆうの羨ましい」と秋吉さん。
で、で、いきなり安倍さんの「秋吉さんはそうとうもてたってこと、聞いたんですけど」
秋吉さんは「モテテ、モテテしょうがなかったです」と普通に。
あまりのふつうに安倍さん、ひゃ〜!ってテンションあがって。
秋吉さんが淡々と「モテテモテテ・・なんか芋ずる式にもてて・・」
独特の言い回しで当時の様子を。
「賢い女性じゃないからモテたんですよ。バカな男に限りなく近い性格で・・」
髪の毛をいじりながら「え〜〜〜」ってゆう女性のものまねをしながら話す秋吉さん。
安倍さんは めっちゃ笑いながら聞いてます。
「男として、(そんな女の人は)怖いものがないから(モテた)」と。
で、いきなり安倍さんに「モテるでしょ。」
安倍さん 頭を振って否定。
「中学校はモテましたよね」って秋吉さん。
そこは安倍さんも否定せず、なんでモテたかわからないけど、めっちゃ告白されモテた話しを。
「私はなんか近づきにくいみたいです」と、大人になってからの話しに。
「それでいいんですよ。将来はお嫁さんにならないんですか?」って秋吉さん。
また、いきなりの振りで安倍さん大テレで「見つめながら聞かれると・・」
ここでCMが入って、再開したら、「なりたいですね」
そこから大テレの部分に。
ちょっと編集が微妙・・
「お嫁さんはなりたいですよ、およめさんにもなりたいですし、やっぱりこの仕事もやりたいです。すごく仕事が好きで、結婚なんかしなくて良いと思った、ほんとうにあったんですよ。その時期が長くて、結婚ってなんだろう。子供が好きで子供が欲しいって思ってた、なんとなくですよ。仲良い夫婦をみたり、結婚して素敵になった人を見ると、共に生きる、支えあうって素敵なことなんだな〜誰かと一緒にいることで、いろんな発見がある、また人生が違った見かたで見られたり、自分のことだけじゃなくてその人も支える、自分じゃなくて誰かのために生きることは素敵なことなのかな〜って思ったり」
この発言をうなずきながら聞いてた秋吉さん「私 結婚が早かったんで、24歳で結婚したんで、そんな女優は当時 いなかったんで」
安倍さんが「結婚の決め手は?」に「反抗的だったから結婚したの」
「何にですか」
「女優とか芸能人というのは結婚しないって。私は(結婚)する、それでもちゃんと女優をやる」
ここに反抗してたって、安倍さんは驚いてはりました。
「慎重なのか、結婚するのも憧れだけじゃ全く無くて、すごく現実的で考えすぎなのかなと思うんですけど それぐらい大事なことだと思うので」と安倍さんが真面目に答えてます。
秋吉さん「素晴らしい 絶賛ですよ!」
それの反応に、ちょっとテレながら「慎重になりすぎなのか」と。
秋吉さん「賢い女性ですね」


安倍さんが結婚観を こんなに語りなるのは初めて?
昔、ヤン土の時は、結婚して子供をいっぱい育てて、たまにCMのお仕事してって語ったら、さんまさんに「仕事を甘く考えてる」って説教されてはったんですが、ずいぶん変ったんですね。
秋吉さんの結婚、当時 なぜ?って思ったことを覚えてます。
「ずっと好きってゆってくれたから」って。
反抗的な考えがあったとは思わんかったな〜。
確か、青い三角定規の背の高いほうの人でしたよね??
そうそう、子供を「卵のように生みたい」やったかな?
めっちゃ迷言?が多かった人ですが、今もそのなごりが??
来週ってゆうか、火曜日はどんな話が聞けるんでしょうね。