長女が上京してます。
まだ、自分の夢を追いかけてます。
今年だけが何回続いてるか・・ですが、いろいろ話し合った結果ですから。
今年 アカンかったら、新しい目標に向かって欲しいけど、どうなるか・・
ダンナは「上京すること 聞いてへん」と。
「長女と話をするから」ってゆうた時、「自分のことで精一杯やから、いらんことは聞きたくないって、ゆうたから伝えてませんけど」に。
「そんなことゆうてへん」と。
記憶力はダンナには、絶対負けへんので「ゆいました」と断言。
後は「早く家から出て行け」「絶対反対やから」のいつもの台詞。
本人の前では 又 大喧嘩になりそうなんで伝えませんが。
今日はなんかあったようで、いつもより早く帰宅したダンナ。
「明日 起きへんかったら休むから」と。
「私はどうしたら」に「起きられへんかったら、自分で休むって電話する」
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「お弁当をどうするか?」を聞こうとしてたんですが・・
電話は自分でって、当たり前やん。
とにかく、明日もいつも通り起きんとアカンってことみたい。
休むんなら休むって決めてくれたら、ゆくり寝られるのに・・
相変わらず、自分のことだけです・・


で、で、長女ですが、妹が1日サポートしてくれて、ほんま助かりました。
夜行バスに乗るまで一緒に居てくれて!
過保護の母としては、嬉しかった。
バス乗り場まで連れてくれたら大丈夫ってメールしたけど、ずっと付き合ってくれたようで。
長女からも「いろいろ連れてもろたし、晩ご飯一緒に食べさせてもろて、送ってもろた」って。
妹からも「機嫌よくバスに乗りました」と。
それから、ちょっとメールのやり取りがあったけど。
こうゆう時、兄弟がいてたら助かるな〜って、しみじみ。