白素貞様にどっぷり状態で なかなか前にいきません。
そんなことばっかり言ってられませんから,ちょっと。
凛々しさが少しずつ変化していくのは 私は良いと思うんですが,2役としての表現をされてるんですよね。
一人がふたつの気持ちを表すのならちょっと・・。
生の舞台を観てるぶんには 全く気にならなかったんですが 繰り返し観ると気になるかな。
でも,1回目の観劇の後 安倍さんに白娘の登場シーンの中で,凛々しすぎたように思ったところがあったんで あの表現はちょっと違うんじゃないですかって,手紙を書いたんですけど。
それから台本が変わったのか わかりませんが,2回目の観劇の時は気にならなかったんですが。


雄佐様の歌の後ろのの群舞?動きすぎかな。
細かい動きだけのほうが良いな〜。
人情欠き。のフリが一番好きです。
那妓様の歌の時の群舞もね〜。あくまでも歌がメインで あまり動かれると 気が散るし。


生の観劇では気づかない 照明の効果や映像の効果は DVDを観ての発見なんで,これは良かったです。
PC使うと言われたんで 夜に続きを