日本救護衣料センターとマザーランド・アカデミーに衣料等を送れたんで やっと玄関が片付きました。
輸送費用を送るシステムが違うので 手間取ってしまいましたが,なんとか年内に送れて良かった。
が,郵政公社 まだまだサービスと言うか当たり前のことができなさすぎ。
久しぶりに 切れそうになりました(ちょっと切れ気味)
ここからは思いっきりグチと状況説明


昼に電話して 集荷の最終が7時と言うことだったんで予約。
買い物も行かず待機 普段早めに来て下さるのに 今日は?
雨やし しょうがないな〜って待って15分経過。
遅れると言う連絡もなし。
仕方がないんで こちらから電話。が,ず〜〜〜っと話中。
やっと繋がったのが25分
担当の人に代わって?
「いつごろ 来て貰えます。最終の7時に予約してるんですけど」
「わかりません」
「遅くなるなら連絡があってもいいんじゃないですか。うちの電話番号知ってはるんでしょ。」
「そうですよね〜。」
「そうですよね〜って」
「申し訳ありません」
「これから出かけたいんで 何時にきてもらえるか連絡してください」
「え〜〜ちょっと聞いてみます」
「聞くだけで どれぐらい待てばいいんですか。遅くなりそうだったら先に出て用事すませますから」
「5分以内に連絡しますから」
で,5分後(連絡すぐとれるんやん)
「あとどれだけ急いでも15分かかるようです。これから出られるんでしたら明日の朝に行きましょか」
「朝がムリなんで最終の7時にお願いしたんでしょ。これから自分で持っていったほうがいいんですか。どうしたらいいんですか」
「どうしたらいいでしょうか」
「じゃあ 8時に来て下さい。それまでに用事すませますから」
「じゃあ 今日の送りには間に合いませんけど」
「あのね 今日に間に合うようにお願いして そちらの連絡もなく集荷が遅れて それで今日出荷できないって おかしすぎません」
「じゃあ課長に言っときます」
で,買い物をダシュで済ませて7時50分に帰ったら 家の前に集荷の車が。
「今帰ってきはりました」って電話を。
そんな報告はするんや
いっぱい謝っていただきましたが そんなことより遅れる連絡してもらったらよかったのに・・。
まあブチ切れなかったのは大人になったから!


で,気分を変えてニナさんのブログをチェック


マリーアントワネット観劇・帝国劇場 
日本から世界に発信する、日本初演のミュージカル「マリーアントワネット!」。
全てにおいて話題の作品を観てきました。
分かりにくい部分はあるものの、私は好きでした。
博多・大阪と公演して、4月には凱旋公演があり今から楽しみ。
仲良しの春風ひとみさんが出ていて、観劇から帰った夜は久しぶりに長電話でおしゃべりがはずみました


これは観たいかも。春風ひとみさんも久しぶりでみたいけど,公演日チェックしてないんで未定。